オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2009年11月21日

キャンドル

「マカロンのキャンドル」

イギリスで見つけたキャンドル。

直径20cm 高さ27cmほど。

一目惚れです。

かわいい!メロメロ

魅力的なキャンドルは、日本ではなかなか見つけられないですね。

一部が、はがれていたのが残念!

今後は下記のブログで更新していきますので、アクセスお願いします!

新しいブログは
 ↓ ↓ ↓

http://ameblo.jp/0033-1/


夢を叶えるインテリアオーガナイザー
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2009年11月17日

愛犬の部屋のインテリア

「ワンちゃんにお部屋のインテリアを考えよう!」

英国で訪れたお家に「ワンちゃん部屋」が存在していました。

とてもかわいく、4帖くらいのお部屋をワンちゃんの為に造られているのです。



アームチェアが、ワンちゃんのベッドです。

色がとてもかわいく、カラー計画が素晴らしいです。
使われている家具のテイストもナチュラルなイメージで有りながらカラフルな色使いのモノです。




かわいい愛犬にお部屋を決めてインテリアを整える時代がやってきたかも





夢を叶えるインテリアオーガナイザー
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2009年11月17日

我が家のワンチャン

「雨は寂しくなるので・・・」

和んでもらう為に

こんなに鼻ペチャでも仕草のかわいいワンちゃん写真











夢を叶えるインテリアオーガナイザー
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Posted by 古市 伸子 at 14:32Comments(0)我が家のフレンチブル

2009年11月15日

francfranc フランフラン

フランフランにいけてる整理収納グッズが・・・」

毎日、仕事の事ばかりで、余裕の時間がなかなか取れない!
なんて言うのは言い訳で、休みの日は、ゆっくりゆったりの時間を取る事が優先で
以外に世の中のインテリア雑貨店を注目していなかったのかも。

数年前にフランフランへ立ち寄ったとき
あまり心引かれるモノが無かったのですが、
ちょっとお店をぶらついてみると
いけてるモノが結構あるのです。

特にBath用品は、色々な所で探しても良いモノが見つからないのですが、
色、形、品揃い、いけてました。

整理収納用品も種類が沢山あるわけでは無いのですが、
洗練されたモノがしぼられていました。



色も何色か有り、洋書などにもよく登場するBOXです。




取っ手に特徴あり、女性的では有りますが、1ヶ棚に置かれてると際立つかも



領収書や伝票、メモなど紙類やアクセサリー収納にもお勧めの引き出し収納



色々な所で同じようなものが販売されていますが、色使いがよいです。
衣替え用に活躍しそうな収納用品です。

色々な所で収納用のBOXや用品が販売されていますが、
やっぱり、自分の目で確認する方が良いと思います。
実際に見ないと、送られてきたらださかったり、すぐ壊れそうであったり。

フランフランの収納用品は、使えそうです!






私の夢を叶えるストーリー「夢を叶えるインテリアオーガナイザー」
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2009年11月12日

英国でのインテリアデザイナー

「インテリアデザインの色々」

インテリアといえば、イタリア、フランス?って言う人が多いです。

私は、17年前にインテリアの商材の取り扱っているメーカーを訪れたことがあります。

ベルギー、フランス、イタリア、スペイン、イギリス。

ドイツの商品も扱っていますが、未だ訪れていません。

そんな中、一番日本人に適しているインテリアデザインは、イギリスのように感じたのです。

それぞれの国に特徴があり、良さがあります。
それ以来何度もイギリスの展示会やお仕事で訪れる機会が増えていきました。

毎年イギリスで行われるDecorexや100%デザインなどの展示会がありますが、特にDecorexは、デザイナーを対象にしています。

それほど、インテリアデザイナーがインテリア産業に大きな力を持っている事に驚いていました。

今回訪れたKelly Hoppenのショップも世界的有名なインテリアデザイナーです。


「The Yard」

今回は、イギリス在住のインテリアデザイナーは、どのような店やオフィスを構えているのか興味が有りました。





何とも素敵なショップとオフィスでした。

建物がロンドンのレンガ造りで、路地のような部分すべてがKelly Hoppenの敷地です。

そのシチュエーションが、なんとも格好良く絵に成っています。

ショップの中にある色々なモノは、欲しいものばかりです。
決して数が多い訳ではないのですが、素晴らしいセレクトです。
もしかしたら、すべてが彼女のデザインなのかも?
それは、確認できませんでしたが、セレクトされたものもあると思います。





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2009年11月08日

イギリス式暮らしのシンプル整理術

「Dawnaさんから嬉しいメール」

イギリスから帰って来て、時差ぼけぎみですが、うれしいおしらせ!

Dawanaさんからのメールです。

私のクライアントに対しての方法を高く評価するということと今後も連絡取り合おう!ってことです。

最高に嬉しいです。

Dawnaさんからのサイン入りの本,大切にしちゃいます。



Dawnaさんが、行うプログラムに日本からも参加者をつのりたいな〜って考え中です。




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Posted by 古市 伸子 at 23:29Comments(0)オーガナイザー協会

2009年11月08日

読売新聞に掲載されました!わ〜ぉ

「読売新聞11月6日掲載 楽住のコーナー」

イギリスから帰国すぐみんなで大騒ぎ!

イギリスに発つ直前のインタビューでした。

読売新聞に掲載されました。紙面の半分に出していただいたのです。



インテリアについての話、自己分析の話、空間の動線の話、家具の考え方の話。

インテリアに一番必要な考え方、オーガナイズする事を理解していただき、

とても素晴らしい記事に仕上げてくださっていました。

沢山の日本の人達が、イギリス人のように「自分のお家がお城」「一番のごちそうがお家のインテリア」と思ってくれる日を楽しみに、インテリアの素晴らしさを普及しているのです。




私の夢を叶えるストーリー「夢を叶えるインテリアオーガナイザー」
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2009年11月06日

アッシュダウンパークホテル

「樹木にパワーを感じるAshdown Park Hotel 」

ビクトリア駅から約1時間ほど電車に乗りイーストグリンステッド駅下車、車で10分の所にあるホテルです。

なんと到着すぐに感じたのは、樹木の迫力です。

建物はとても古く、寄宿舎や協会、修道院など何年にも渡り色々な用途につかわれてきたとか。

部屋に辿り着くまでの廊下にその当時の写真が飾られています。

外から眺める建物の素晴らしいこと。



敷地全体で23万坪あるらしいです。

ゆっくり庭を眺めていると世情を忘れてしまいそうなほど静かな気持ちに成ります。



廊下は少し不気味な気配を感じますが、イギリスでは誇らしい歴史ものなのでしょう。



部屋から見える眺めも最高に美しい!

こんなにゆっくりした時間があるのかと感じるくらいです。



施設は、ゴルフ場やエステ、プールもあるらしいのですが、日本じゃないので全く何も利用できなかった事が悔しいです。






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2009年11月04日

イギリスのホテル

「Cheltenhamのホテル」

ロンドンから車で3時間くらいの所でしょうか、小さな町のホテルです。

Willoughby House Hotel



2階に上がれば、お茶を飲みながら本や新聞を読めるお部屋があります。
クッキーやケーキ、飴、フルーツなども自由にいただけます。
インテリアはクラッシクですが、何度も改装をしたような
ドア廻りや窓廻りはペンキの重ねた後があり、これもまた味になっている事がすごいです。



カーテンはすべてオーダーの手作りです。上部のヘムがなんとも高級感を出しています。
イギリスでは、オーダーのカーテンは、すべて手縫いです。
トップトリートメントは勿論ですが、カーテンすべて裏地が付き、さらに中にはもう1枚生地が挟まれています。
ボリューム感たっぷりです。

朝のブレックファーストは、ダイニングルームで。



このホテルは決して、高級ではなく大きくもないのですが、サービスはとっても良いです。
とても親切な人達ばかりです。

イギリスの旅は、インテリアやデザインが至るところで触れられる事が幸せです。

私に取って見るものがワオーなんて感動すことが一杯です。





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2009年11月04日

パワースポットCLASTONBURY クラストンベリー

「パワースポットの力」

イギリスに訪れて、一度は行ってみたいパワースポット。

オーガナイザーであり、ヒラーであるDawnaさんからもレイラインだと教えていただいた所です。
Ley lineこの意味は詳しく解らないのですが、古代の遺跡を結ぶラインのようです。

この場所は、
「あなたが自分自身を変化させたい、そう感じたときは是非グラストンベリーを訪ねるべきです。きっとあなたは、太古から存在するこの惑星を貫いて隈なく走る、すべての生命と意識を結び付けているエネルギーラインに触れることができるでしょう。」
などと言われているパワースポットらしいのです。







廻りには何も無く小高い丘に建つ塔。

その中に身を置く事で自然の強い風を体中に感じます。

もし、敏感な人ならパワーを体中に感じるのかもしれないのですが、
私の場合は、自分で自らが感じようと思わない限り解らない。

でも、その後確かな変化はありました。

そして、考えさせられる出来事にも出会いました。

ある人からは、「輝いて見えるよ」なんて言われて・・・

もしかしたら、本当にパワーアップしたのかもしれません。ワオー!

信じるから気づくのかもしれないですね。  


Posted by 古市 伸子 at 11:04Comments(0)プライベートライフ

2009年10月31日

やっぱりイギリスは面白い!

「カバン?」

セントラルラインのShepherd's Bush 駅すぐ、新しくできたショッピングモールへ行ったら、

当たり前のブランドが当たり前のように立ち並んでいるのですが、

こんな遊び心の椅子が・・・



バック屋さんのショップ内にある椅子です。

遊び心が嬉しいです。

町の中のいたるところに想像力をかき立てられるオブジェやディスプレイなどが溢れています。

こんな環境で育った人達は、当然のようにイメージや創造力が育っていって当たり前のような気がします。





私の夢を叶えるストーリー「夢を叶えるインテリアオーガナイザー」
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Posted by 古市 伸子 at 08:59Comments(0)プライベートライフ

2009年10月31日

イギリス式暮らしのシンプル整理術Dawnasさんと

「Dawnaさん宅で」

イギリスにDawna Walter さんを尋ねて行きました。

一流の人とは、このような人のことです。

何の惜しげも無く、疑いも無く、すべてを与えてくださる人。



私宛にサインをしていてくれたのです。

そして、私が望んだことすべて快く受けてくれました。

お家の中は、とってもかわいくスッキリオーガナイズされています。

特にかわいいのは、ワンちゃんのお部屋。



ワンちゃんの為の1室です。

ブラック&ホワイトの2匹。

我が家のフレンチブルちゃんと一緒だ〜!って喜んでいました。





私の夢を叶えるストーリー「夢を叶えるインテリアオーガナイザー」
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2009年10月25日

South Swellカフェ 

「考える時間を与えてくれるカフェ」

時々、ぼ〜と考える時間が欲しいと思う時があります。
そんな時、やっぱりカフェかな?

カフェ好きな私としては、どことなく気持ちのよい時間を与えてくれる所へ行きたくなります。

South Swell
大阪市西区西本町2−1−1




このカフェは、道路に面しているのですが、窓がオープンになっている時が最高に気持ちがよいのです。

ぼ〜と考え事ができる空間です。

窓から見える、靭公園の緑や行き交う車を眺め、1人考えるのです。

静かすぎず、うるさすぎない。

隣の席も遠すぎず、近すぎない。

照明も暗すぎず、明るすぎない。

今っぽ過ぎず、古くさすぎない。

なぜか程よい空間なのかもしれないです。  


Posted by 古市 伸子 at 23:57Comments(0)プライベートライフ

2009年10月24日

イギリス式暮らしのシンプル整理術

「イギリス式暮らしのシンプル整理術  Dawna Walter」

この本に出会った偶然。
インテリアデザイナーとして仕事をする中で、インテリアの基礎は整理整頓にある。

この事を知ってから、日夜整理に付いて考えていたのです。
そして、6年ほど前に整理収納を含めた「家事サプリ」事業を始めたのですが、
その当時、世界から依頼がある整理人がいる。と言うことを知ったのです。

ところが、名前も国籍も何も見つける事ができなく、月日が流れてしまったのですが、
今年、この本を「見ました?」なんて言って差し出してくれたスタッフ。

読んでみると、直感で

探していた人!

と解り、すぐ連絡したのです。

これがま〜、逢いたいと言ってくれたのです。

行きます!イギリスに!

何も知らなかった私ほど強いものはありません。

イギリスに住む人に聞けば、超有名人らしい。
BBCで番組を持っている人らしかったのです。

楽しみです。
来週逢いにいきま〜す。  


2009年10月22日

京都

「京都の秘められた力」

私にとって、京都とは・・・
祖母が、京都で呉服の仕事をしていたせいか、身近かな感じがしていました。

京都と言う町を一般的な感覚で観光と思った事は少ないのですが、
だからといって、深くよく知っている訳でもなかったのです。

今回、訪れた「千總」
IYEMON SALON イエモンサロン



その2Fにある「千總ギャラリー」を訪れてみてください。



今回の展示は、「昭和初期の激動時代」

技術保存のためだけに、千總の優れた技術を持つ職人さん達は、制作し続けたのです。
技術保存の為だけです。

ビジネスではなく、着物を作るのではなく、なのです。

良いモノを継承し続けることの大切さや一流である意味を感じてしまいました。

決して、古い伝統をそのまま保っているのではないのです。

時代に合った新しい考えと技術、文化的要素をミックスさせながら、
また、新しいモノ作りを進めていくことなのです。

何もかも新しく、にわかのモノを作るのではなく、
長い歴史から積み重ねたモノの力を知り、進めていくべきなのだと痛感したのです。

表面の情報や、目に見えるものだけを信じるのではなく、
自分が、目に見えない部分も感じながら進んでいきたいものです。



私の夢を叶えるストーリー「夢を叶えるインテリアオーガナイザー」
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2009年10月17日

箕面天狗祭り

「西行寺秋祭り」

10月15日、16日は、箕面聖天の秋祭り。

天狗が、大暴れ!

箕面市(みのお)の西江寺(さいこうじ)・天狗まつりは、「天狗」が竹の先を細かく割った簓(ささら)で見物客らの頭をたたき、無病息災を祈願する。

詳しくは
http://www.minbu-kocho.com/tengu.html

太鼓の音が鳴り響く境内で、天狗は簓と簓子(ささらこ)をすり合わせながら走り回り、
つぎつぎと人々の頭をたたきまわります。




2009年10月16日撮影

若い頃は、ホント怖かったですよ。

今となれば、太鼓の音が懐かしさと情緒を感じます。

一度は、行ってみてください。

箕面の山は、最古の役行者の修行場とか・・・?  


Posted by 古市 伸子 at 18:55Comments(0)プライベートライフ

2009年10月12日

一凛 COFFEE

「ICHIRIN COFFEE IN 豊中緑丘店」

爽快な天気や気持ちの良い日は、テラスでお茶をしたい!・・・って思いますよね。

こんなとき、北摂地域でのお勧めのカフェです。
箕面、船場近くのカフェ  箕面市稲6−15−19 「一凛コーヒー」
テラスで、ゆったり!
季節の美味しいケーキ!
軽いお食事も!



一凛のアイスコーヒーは、最高に美味しい!お得!
1年中アイスコーヒーを求める私には最高!
アイスコーヒーが美味しいお店は少ない中、ホントに美味しい!
お話好きな女子には、お得感一杯!・・・アイスコーヒーのおかわり付き!



中のインテリアは、和のテイストに黒のシャンデリア。
カジュアルさとクラッシックモダンの入り交じったような感じでしょうか・・・?

お勧めは、テラスでアイスコーヒーを飲む「時間」です。




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Posted by 古市 伸子 at 14:00Comments(0)プライベートライフ

2009年10月10日

トーヨーキッチン&リビング

「トーヨーキッチンはプロが好むキッチンと言われる所以」

トーヨーキッチンは、プロフェッショナルが好むと言われています。

料理人のプロにとってキッチンは、一番大切な道具です。

動きやすさ、清潔感、手入れ、すべてに優れているのでしょう。

特にステンレスの美しさは、格別なものが有ります。

私は、インテリアを提案する中で、

キッチンが家具として捉えきれないものが有ったのですが、

トーヨーキッチン&リビング株式会社

のキッチンは、その名の通り、インテリアの一部としてキッチンを考えることができます。

何件かの物件で、トーヨーキッチンを使いましたが、

クライアントの皆さんは、キッチンの利便性は勿論ですが、

最高の満足度を感じてくださっています。

インテリアデザイナーが、本当にお進めできる逸品です。

そして、美しさやカッコの良さだけではなく、

女性がキッチンに立った時に感じるあらゆる要望を満たしてくれています。





中華鍋を入れてもさらに鍋が入る奥行き650mmの収納スペース





美しい引き出しのフォルム、使いやすさ。

違う側面から見ても、とてもお勧めのキッチンです。


私の夢を叶えるストーリー「夢を叶えるインテリアオーガナイザー」
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2009年10月08日

トーヨーキッチンコンテスト

「トーヨーキッチンフォトコンテスト」

今まで、コンテスト、コンペティションのようなものに参加することは、一切してきてなかったのです。

何故?・・・

きっと、それどころではなかった。って言うのが正直な答えかも。

そして、自分自身に自信がなかったのか?・・・そうかも。

今になって色々な事で、チャレンジすることが多くなっています。

今回は、トーヨーキッチ&リビングで毎年、公募しているフォトコンテストに出してみました。



キッチンが、家具のように溶け込んでいる写真にしてみました。

発表は11月頃だと思います。

  


2009年10月01日

レイアウト

「レイアウトをする時のコツ」

リフォーム相談会やインテリア相談でよ〜く聞かれるのは、家具のレイアウトです。

どうすれば海外のインテリアみたいになるの?

お部屋にポイントを創ることです。

例えば、部屋に入って一番目につく面を輸入クロスを貼るとか・・・



その部分が最高の場面にするとこから始めます。そして、配置を考えていきます。
壁面を飾ることからスタートするのです。



写真をバランスよく飾る事でポイントになったりします。

その前に椅子、ソファを置く事で一つの絵を完成させます。

このようなコツを覚えておくと、悩んでいたレイアウトが、違った側面から解決できると思います。

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